環境ステーション株式会社
「環境ステーション株式会社」は、東京都市部での不動産投資において「コンサルティングNo.1企業」を目指し、新築・中古のマンションや戸建て、そしてリノベーションも行うトータルサポート企業です。創業は2002年で、創業から18年後の2020年度では、267億円の増収増益を獲得しています。また、社名からもわかるとおり、「Reborn-Art Festival」「24時間テレビ」などへの協賛や「すみだ水族館」「東京ヤクルトスワローズ」のオフィシャルサポーターを務めています。また、水素カー「MIRAI」を導入するなど、社会貢献活動や環境への取り組みも積極的に行っている企業です。
新築マンションでは、自社ブランドの「THE RESIDENCE OF TOKYO」シリーズ、新築戸建てでは「Luxury & Private」シリーズなどを多く企画・販売しています。環境ステーションは住宅リフォーム事業や店舗開発事業も行っていることから、リノベーション物件についてもハイクオリティであると評判です。
不動産投資会社として環境ステーションが持つ特徴は、「事業が細分化されている」「個人プレーよりもチームプレーを重視する社風」、上記でご紹介したような「物件種類の幅広さ」という3つです。
・各オーナーの資産形成をトータルでコンサルティングする事業本部
・物件管理を行うプロパティマネジメント事業部
・資料作成に特化した管理本部
・開発事業部
・リフォームを研究、実施するバリューアップソリューソン課
・企業自体のしっかりした経営基盤を固めるべく、さまざまな可能性を模索する経営企画室
上記のように、環境ステーションでは各業務を細分化させることで、それぞれのプロフェッショナルが力を発揮しています。また、環境ステーションではチームプレーで情報共有したりフォローし合ったりすることにより、オーナー希望者に対して誠実な対応やサポートを行うことを心がけているようです。
環境ステーションへは、電話またはwebのお問合せフォームから相談できます。気になる方は、気軽に連絡を取ってみてはいかがでしょうか。