ロードスターキャピタル株式会社
ロードスターキャピタル株式会社は、不動産のプロが厳選した案件に、1万円という少額から投資することができるクラウドファンディングのプラットフォーム「OwnersBook」を運営している企業です。2012年の設立から5年で、東京証券取引所のマザーズ市場に上場しています。また、経常利益は年々順調に上昇し、2020年12月期には41億6,800万円となりました。
代表取締役社長・副社長ともに不動産業界にて20年以上の長い経歴を持ち、クラウドファンディング・コーポレートファンディング・仲介コンサルティング・アセットマネジメントといった各事業にその高い能力を惜しみなく発揮しています。
そんなロードスターキャピタルが特に力を入れているのが「OwnersBook」です。案件には、貸付型(ソーシャルレンディング)とエクイティ型という2つのタイプがあります。貸付型クラウドファンディングの特徴は、「年利回りが2.0%~6.0%と高い」「少額投資が可能」「プロが厳選した東京エリアの不動産が対象」「全案件に不動産担保が付いている」などが挙げられます。公式サイトでは、渋谷区の新築商業ビル(予定年利回り5.1%)など、数多くの優良な不動産投資案件の情報を見ることができます。
OwnersBookの会員数は、2018年7月には20,000人を超え、2020年12月には累計投資額がついに200億円超えとなりました。コロナショックの影響を慎重に見計らいながら、案件を練り上げている企業姿勢が垣間見えます。ロードスターキャピタルでは、投資を考えている人への無料オンラインセミナーや経験者向けのオンライン座談会を随時行っていますので、興味のある方は、まずは資料請求してみてください。