GAテクノロジーズ
株式会社GAテクノロジーズの代表取締役社長CEOである樋口龍氏は、ジェフユナイテッド市原の育成選手から不動産業界にやってきたという、異色の経歴の持ち主です。
本サイトでも紹介している『青山メインランドグループ』に勤務後、2013年に株式会社GAテクノロジーズ(旧社名:グローバルGA)を設立しました。
グローバルGAの時にはなんと、400億円もの負債から再起した杉本宏之会長が率いるシーラホールディングスのグループ会社だったこともあります。
設立から5年後にはマザーズ上場を成し遂げ、同年9月から川崎フロンターレのスポンサーとして名が知られることとなりました。2020年の売り上げは630億円超となり、ますますの成長が期待できる企業です。
株式会社GAテクノロジーの目指す未来は、中古不動産のオンライン完結型投資です。AIを画期的に利用した不動産の総合プラットフォーム「RENOSY」を構築し、運営しています。RENOSYは物件情報を独自にデータベース化し、スコアリングすることで優良物件を選択することが可能です。ただ、最後は人間の目で確認するという信頼性のある方法を取り、顧客へ提案していく形を採用しています。
賃貸管理においては、ITを大々的に活用し、集金代金手数料を業界でも最安に抑えることで、高い顧客満足度を維持しています。このように、物件購入後の資産管理もアプリでサポートする体制が整っていますので、オーナーにとっては手間暇と不安の要らない資産運用を続けていくことができるのです。
株式会社GAテクノロジーズでは、WEB面談を受け付けています。資料請求をして初回面談となった人には、Amazonギフト券が10,000円分プレゼントされるというキャンペーンも実施中です。不動産投資に興味を持っている人は、中古不動産を扱い、いま勢いのある株式会社GAテクノロジーへ、まずは資料請求から始めてみてはいかがでしょうか。