株式会社インヴァランス
株式会社インヴァランスは、2004年に創業以来、東京23区内を中心に駅から徒歩10分以内という好立地にこだわった自社物件を開発・販売している不動産投資会社です。自社ブランドマンションは、ワンランク上のハイグレードモデルである「LUXUDEAR」、優雅な都市型マンションの「CREVISTA」の2つです。入居率は不動産業界内でもトップクラスの99.75%(2020年2月)を誇っています。
代表取締役の小暮学氏は、投資家個人の利益と入居者の満足度が、やがて社会全体の豊かさに繋がる未来を目標に、株式会社インヴァランスは、年々、変革し続けています。その体現方法の1つとして、2020年10月には、これまで補完関係にあった大東建託株式会社との資本提携を発表しました。大東建託グループに加わったことから、ますます相互に発展していくことが予想されます。
株式会社インヴァランスの第一のこだわりは、安定した家賃の収入を確かなものとするために、都心の駅近立地を選び開発すること。そして上質な居住空間を提供するために、親しみやすいデザイン・AIやIoTといった機能性を持つスマートホームを作りあげています。特に注目を集めているのは、この「物件のスマートホーム化」。最新のIoT機器を設置し、施錠・カーテン・照明・エアコン・風呂の給湯・床暖房まで、入居者はアプリでオン/オフを操作できるようにすることで、入居者の満足度を高めています。
また、高い品質を維持するためにも、サンプル数を公的機関の設けている基準以上とし、トラブル発生時にすぐ対処することをモットーとしています。このように、オーナーからの高い信頼と入居者の満足感という両方を実現させている株式会社インヴァランスの投資用物件は、今後も需要が続くことが期待できるでしょう。