株式会社フュディアルクリエーション
フュディアルクリエーションは、設立から7年で196億円を売り上げた実績を持つ不動産投資会社です。投資用物件では、自社ブランドマンション「RELUXIA」を「東京23区・横浜・川崎エリア、最寄り駅から徒歩10分圏内」という条件にて展開しており、入居率は年間の平均で98.14%（2021年4月時点）という高さを誇っています。同エリアを対象に投資用物件を展開している不動産会社は多く存在しますが、フュディアルクリエーションでは、さらにこのエリアにて近隣に類似物件がないところを厳選しているのが特徴でしょう。
自社ブランドマンションRELUXIAは、重厚なデザインの外観、確かな強度構造を持つ建物、遮音性に優れた二重床構造、最先端のIoT設備といった特徴を持ち合わせています。フュディアルクリエーションでは、アーバンライフをより快適に過ごすことができるような物件を提供しています。
2021年3月現在では、横濱吉野町・両国・新大橋River Side・東武練馬などに竣工し、シリーズとして20棟を超えました。
フュディアルクリエーションの販売件数について、公式サイトのデータを見てみましょう。創業の2013年度第1期には18戸でしたが、2020年度第8期には732戸と創立年度の約40倍となりました。新型コロナの影響もあり、2019年度の766戸に比べると少し低下したものの、2021年度には目標として760戸の計画を立てているようです。その確かなエリア選定と建物の上質さにこだわる姿勢、営業組織の拡大によって、フュディアルクリエーションはコロナ禍にあっても販売件数を伸ばし続けています。
フュディアルクリエーションは、賃貸物件管理についても、ローンの一部繰り上げ返済や変動金利から固定金利への変更、確定申告のしかたなど、さまざまな安心できるサポートシステムを用意しています。
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