株式会社レイシャス
レイシャスは、主に東京23区において、投資用マンションの開発・販売を手掛ける企業です。レイシャスの取り扱う投資用物件は、その90%が自社ブランドマンションとなっています。
また、レイシャスの事業展開のベースとなっているのが、世界最大級の不動産ネットワークである「センチュリー21」です。アメリカで1972年に誕生したセンチュリー21は、世界80ヶ国、計9,400店舗が加盟する巨大不動産仲介ネットワーク。その信頼性の高い情報網をフルに活かし、入居者募集や引越しサポートなどを行うことで、空室リスクを低く抑えることにつなげています。
レイシャスの自社ブランドマンション「ディアレイシャス」シリーズは、2020年2月に40棟を突破しました。
レイシャスの取り扱う物件は、首都圏都市部の駅徒歩10分圏内という条件をクリアしたワンルーム区分マンションがほとんどです。その賃貸稼働率は驚異の98%超(2020年10月時点)となっています。公式サイトの物件情報によると、2020年には、東京・大阪の次に高い需要が見込まれる名古屋において、ディアレイシャスシリーズ1号物件が竣工されました。これも、センチュリー21をベースとしたノウハウと、確かな情報網による信頼性の高い選択の結果だといえるでしょう。
レイシャスの信頼性の高さは、20年、30年後を見据えた不動産コンサルティングを行う点からも伺えます。マンション投資だけに注視せず、オーナーのライフステージに合わせて運用の見直しを行うなど、その都度、現実の状況と照らし合わせたファイナンシャルプランニングのサポートをしてくれます。
そんなレイシャスのサポートは、投資を始める前から始まっています。不動産投資に関する不安を払拭するべく、レイシャスでは無料のマンション投資セミナーを開催しています。まずは、話を聞いてみることから始めてみてはいかがでしょうか。